「いや、今日はちょっと体調が悪いみたいなので……また、今度にしときます。」 「えぇぇーーッ!! ちょっと待って、ここまで来ておいて、それは無いでしょう? 最後までやってきなよ。それにココはイヤだって言ってないみたいだしー ほら、もっと射精したいって言ってるよ…」 彼女は口を尖らせて不満そうに言いながら、手でチ〇ポを玩ぶ。 股間の血液が沸騰し、より強い刺激を求め、激しい脈動を繰り返す。
「ホントは、口でして欲しいんでしょう?」
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