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・ミキ【姉】
 猫まっしぐら!三度の飯より猫が好き!いや、猫を飯にするわけではなく、野良猫を見ればご飯を作っちゃうほどの猫好きの実姉。モットーは「世界の猫は俺の嫁」。そんな猫好きな彼女の夢は、世界の猫の権利を守る正義の味方「キャットファイター」。いやまてよ。キャットファイターって正義のヒーローの名前なのか?そもそも、キャットファイターって用法違うんじゃないか?それなりに頭の回る弟「マナブ」のツッコミにもめげず、ミキはキャットファイターを目指して日夜鍛錬に余念がない。「格闘技は型から入るもの」と、猫手、猫耳を装着し、リングでバトルを繰り広げるその様は、周囲の感動(と失笑)を誘う。
 彼女は性格的にSなため、機会があれば主人公をサンドバックにしたいと思っている。もっとも、単なるサンドバックでは面白くないので、それなりに打ち返してくる”バッティングマシーン”(□ボピッチャでも可)的役割を主人公に期待している。打撃力と動きのキレはいまいちだが、戦意は十分。ドSな言動と雰囲気に呑まれて、一方的にやられてしまわないように気を引き締めて戦うんだ!


・マユミ【同級生】
 ミキと同じジムに通う主人公の同級生。発言は超強気だが、ほめられると顔を真っ赤にして照れる。小生意気な言葉遣いがクラスの一部の男子に大うけで、固定ファンが多い。責任感と情熱をあわせもつ皆の牽引役。最近流行したライトノベルの主役に似ている ことを気にしており、髪形を変えようか思案中。
 腕試しに、深夜番組のテレビショー「テエロボクサーJK」に出場し、チアキ(ガングロ)と対戦し完敗した経歴を持つ。実力はあるが、本番に弱いタイプ。主人公を相手にすることには、すこし躊躇いがあるようだ。とはいえ、リングの上は勝負の世界。一瞬の隙も見逃さず、相手の懐に入って打つべし!!打つべし!!


・リカーナ【セーラー服戦士】
 最近、会社更生法の適用を申請した某国大手証券会社本店の人事部長の娘。ロンドン生まれのカリフォルニア育ち。さんさんと降り注ぐ太陽と両親の愛情を一杯に受けて育ったその体は、男子諸君の注目の的。全米ガールスカウト団の役員を務める彼女は、愛と正義と勇気を日本に広めるため、日本受けするコスチュームで今回の大会に出場した。日本についた初日から、満員電車で痴漢たちの洗礼を受け、一人で生活することの厳しさを思い知った。
 しかし、プラス思考の彼女は、ここ数日の「痴漢され生活」で、ある戦闘様式を学びつつある。あえて相手に自分の体を許す(18歳未満閲覧可能な程度で)ことで、敵の隙を呼び、そこにつけいるという手法だ。女の子としてはまだまだ恥じらいがあるものの、目下熱心に「お色気殺法」を研究中である。
 ガールスカウト団の信念を日本に広げるため、そして、テレビの向こうで応援してくれる(無職の)パパとママを元気づけるため、彼女はこの大会で勝利を掴まなくてはいけないのだ!戦え!セーラー服戦士!


・ニナ【くの一】
 ウクライナ人の母と伊賀忍者の父をもつ少女忍者。幼少のころより「クローニン・ケンシン」(フタキワ・サノスキー著)などの書物を学ぶとともに、スペラ○カー目隠し50周、ギャ○ガ100時間耐久プレイなど想像を絶する修練を重ねてきた。コロニー 独立国家の独裁者をして「圧倒的じゃないか」と言わしめるその実力は末恐ろしいものがある。
 状況に応じて様々な忍法を使うことができるが、力加減を考えず一撃必殺の技を放つ傾向が強い。「唐様東風撃」(チャイニーズ・ニュークリア・ストライク)、「露式原子熱融解」(チェルノブイリ・アトミック・メルトダウン)など強力な忍法を放った際は、4桁の重傷者を出すのが常である。そのたびに彼女の両親は裁判所に呼び出され、30日間の社会奉仕作業などを義務付けられている。
 忍法の他にも忍刀を隠し持っており、「七転八刀砕」「斬る・ビル」など華麗な剣戟で敵を翻弄する。しかし、刃渡りが長いためこの刀の所持自体銃刀法違反であり、彼女が忍刀を抜くたびに両親が裁判所に呼び出される。


・チアキ【ガングロ】
 サイタマ・川越市を根拠地とする路上格闘集団「ガングロ☆サクソンズ」のリーダー。日中は高校生、日没後はガングロ化して、路上格闘ショーで日銭を稼ぐ日々である。すべては、難病で入退院生活を繰り返す弟「マサキ」のため。愛する弟のためならば、どんな強敵にも怯まない。一つの愛は100万パワー。必殺技に”大雪山おろし”はないが、打撃力、敏捷性、戦闘センスは極めて高い水準でバランスしている。
 この戦闘能力は、彼女の生い立ちに由来するものだ。彼女の父は空手の大家である「サンシロー・セガタ」。文武両道のうち武を特に重んじるセガタは、娘チアキを最強の空手少女にすべく、伝説ファミ○ンゲーム「カラテ○」(の中古カセット)を買い与えるなどして、幼少のころから英才教育を施したのである。しかし、チアキが中学二年生に進級したころから、俄かに雲行きが怪しくなる。セガタの勤めるゲーム会社(実はセガタは実直なサラリーマンでもあった)は、成績不振が続くゲーム機業界から撤退することになったのだ。当時広報部に勤務していたセガタは、胴着姿のCMに自虐的な役で出演し、ゲーム機業界撤退のしんがりを務めることになった。収録の直後から心身の調子を崩した彼は、辞表とともに行方知れずになってしまった。
 元々男手ひとつで育てられたチアキは、相応の生活力を身に着けていた(というか、父が全く役立たずであった)ため、自慢の戦闘能力を活かして、奨学金とファイトマネーで生活を切り盛りしている。
 今回の大会に出場したのも、ファイトマネーを得て弟の入院費にあてるためである。脚力・拳力ともに安定した破壊力をもつ彼女が、今回のバトルはチョー本気って感じだ!こいつは手強いぜ!


・ユリエ【バレーボール格闘家】
 アタックN○.1に憧れて女子高のバレーボール部に入部するも、あまりにやる気のない部員たちに辟易し1月で退部。煮え切らない彼女は、バレーボールと格闘技を結合させた「バレーボールファイト」を考案、齢17歳にして特許を申請する。20歳になると、インド・パキスタン国境地帯、モーリタニア、ソマリアなどキナ臭い地域を巡り、「バレーボールファイト」の戦闘ポテンシャルを試す武者修行にあけくれた末帰国する。
 今だ、全世界唯一無二のバレーボールファイターであり、実戦経験豊富な傭兵でもある。彼女の技は紛争地帯滞在時の経験が活かされたものが多く、格闘技の範疇を超えているという声もしばし聞かれる。バレーボールそのものが火器であり、対人、対戦車、対空、対艦、対潜など、各種用途を取り揃えている。特に悪評高いのは、対人用吸着地雷バレーボールである。しかし安心したまえ。今回の大会では初めて「バレーボール格闘家禁止条項」が設けられ、致命傷を与えるバレーボールの使用は禁止されているから!
 血圧があがってくると、服を脱いでビーチバレーモードになるが、このときは、君の頭をボールに見たててアタックしてくる!いくら不景気とはいえ、首を飛ばされないように気をつけるんだ!


・フジノ【先生】
 美容と健康、そして生活習慣病予防のため、学生時代にレスリングを始めたが、思いのほか嵌ってしまい、格闘技の魅力にとりつかれてしまった。ここ数年は、レスリング・ボクシング・実務経験を組み合わせた戦闘スタイルの確立に腐心し、連日ジムと高校を往復している。
「ファイティングティーチャー・フジノ」として公式ホームページを持ち、夏休みには職務の一環として巡業を行うなど大変多忙な教諭生活をしている。
 自らの知名度を活かして、町興しに貢献できないかとも考えており、季節ごとに開かれる地元商店街主催のアマチュア格闘技大会にゲスト参加している。彼女がバインダーと指し棒を持ってスーツ姿でリングに現れると、全国から集まったファンたちが歓声をあげる。こんな微笑ましい光景も、毎年の恒例になりつつある。
 ファンにこびるつもりはないのだが、今のところ独身。年齢もそろそろというところで、本人は日増しに強くなるプレッシャーと戦っている。リングでは、ファンの歓声と熱視線を浴びる「ファイティングティーチャー・フジノ」も、部屋に戻ってソファに座れば、「婚活」の二文字が脳裏に浮かんでは消える微妙なお年頃なのだ。


・リコ【ツインテールロボ】
 ZONY製ロボットの試作品。ユニセフ「こどもの権利を擁護する委員会」の要請を受けた厚生労働省がプロジェクトチームを立ち上げて、ZONYに発注したのがこのロボット。開発には三年間を要し、今回初めて報道陣の前に姿を現した。リコは、(かなり)小さな女の子が大好きなおっきなお友達から、子供たちを守るために開発された学校警備用ロボットである。乱暴なお友達には「高圧電撃」、逃げ足の速いお友達には「ローラーダッシュキック」など多様な攻撃方法を併せ持つとともに、防犯ブザー機能、自動110番ダイヤル機能なども搭載している。
 特に、社会復帰が不能な重度のお友達に対しては、その身を挺して子供たちを守るため、下腹部の「ともだちホール」を使う。この狭い「ともだちホール」の威力は絶大で、どんなお友達もリコから離れられなくなってしまう。警察が到着したあともなお、容疑者がリコから離れられないほどのハイパー兵器なのだ。ただし、「ともだちホール」の使用は有料で5分間5万円。(税抜き) 警察の取調べが終わって、意気消沈して自分の部屋に戻ったお友達を待っているのは、ZONYからの法外な額の請求書なのである。


・ゆん【ロリ格闘家】
 続発する凶悪犯罪。検挙率は低下の一途をたどり、ついに民間人一人一人に自己防衛が求められる時代となった。強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。昔の人はそう言ったが、強くなればなんとかなるものである。これこそがゆんの両親の信条である。「とにかく強くあれ」。今のところ、この教育方針のもと彼女は育てられてきた。生まれた翌日には、清水寺の舞台から突き落とされるが、(両親が殺人未遂で現行犯逮捕されるも)無傷で生還し、這い這いができることになると、コマンドサンボを叩き込まれた。ゆんは持ち前のセンスとあわせて、生まれながらの格闘家なのである。
 現在は、都市部の小中学校を中心に護身術の講習会を無償で開催し、安心・安全な社会づくりに貢献している。今大会への出場は、この講習会の内容を実証し、彼女の戦闘様式の有効性を広く知らしめようという趣旨である。彼女のスタイルは、基本的に、大人対子供の戦闘に特化しており、子供たちがよく携帯している道具を武具に見立てたものだ。特に、彼女が独自で編み出したなわとび拳法の戦闘ポテンシャルは恐るべきものがあり、その威力を対戦相手が思い知るときは、すでにリングに沈んでいるのが常である。


・アンナ【ジャンプスーツ娘】
 近年、イケメン展開などで注目されている石ノ森博士式改造人間の一人。かつての改造人間たちは、パンチ、ジャンプキックが主体のライダーだったが、最近はカードバトル、複数人バトル、電車通勤など激動の現代を反映した戦闘スタイルが中心だ。
 最新型の改造人間ホリ・アンナは、八臼食品株式会社に勤めるオフィスレディー。明るい笑顔と仕事に対する誠実な姿勢は、部下と上司の心を掴み、職場での評価は非常に高い。
 しかし、素敵なOL姿は昼の顔。
 彼女の真の姿は、様々な悪の組織と戦う正義の戦士。アンナは、偉大な先達から格闘術と武器を引き継ぎ、最新型の肩書きに恥じない戦闘能力を誇る。特に、高出力姿勢制御スラスターを多様した空中攻撃は見るものを圧倒する。格闘・射撃・地形適応力など、戦闘の状況に関わらず高い戦闘能力を発揮するアンナは、悪がはびこるこの地上世界の数少ない救世主と言えよう。
 本来、格闘技大会など縁のないアンナだが、今大会に出場するのは相応の理由があった。ここ数ヶ月の調査の結果、この大会の背後に邪な存在が潜むことを突き止めたのだ。自らが選手として参加することで、潜入調査を行おうというのである。黒幕は何者なのか。今の彼女に分からない。しかし、誰であろうと、その存在が邪な限り全力で倒さなくてはならない!

 今が変身のときだ!
 <Turn Up>
 戦えホリ・アンナ!


・アーネット【姫】
 なぜか一等席で観戦している火星王国の姫様。中身も外見もぷりぷりプリンセス100パーセントの彼女であるが、格闘家としての実力は、他の大会参加者と比較して全く遜色ない。彼女は、王家に代々伝わる武術”MOE-KATA”の使い手なのだ。MOE-KATAの基本理念は、各種の攻撃の統計データに基づきもっとも被弾確率の低い位置へ回避運動すること、また、攻撃の際は、統計データ的に攻撃力を最大化できる手法で攻撃するというものだ。しかも、戦闘中は絶え間なく相手の心身を萌えさせ、敵の戦闘能力を麻痺させるという恐るべき武術である。必然的に、対戦相手は様々な色仕掛けにさらされることになる。体の一部を固くし濡らしたまま、ドキドキしながらの大変苦しい戦いを強いられるのだ。

 そんな彼女がなぜここで観戦しているのか。
 多くの人にとって、その理由は今大会最大の謎である…


・広瀬奈緒【スク水ボクサー】
 女子ボクシング界に彗星のように現れた新人。デビュー当初から競泳水着風のスク水を愛用しており、それが今や彼女のトレードマークとなっている。可愛らしい顔立ちと、スレンダーなボディは男女問わず人気がある。実際、見た目は可憐な女子○学生。アマチュア時代の戦績は97勝2引き分け負け無し。プロ入りしてからは負け知らずの4連勝中である。とりわけ筋肉質というわけでもないのだが、彼女には天性の優れた動体視力があり、相手のパンチを直撃することは少ない。また、カウンターの名手であり、試合中は他の選手と比べて軽い体重を補って余りある攻撃力を発揮する。彼女の見た目に惑わされて舐めてかかった相手には必ず手痛いしっぺ返しが待っている。
 自分から相手に攻撃を仕掛けるときは必ずノーガードで相手の懐に飛び込む。そしてショットガンのような左右連打を相手に浴びせては距離をとるヒット&アウェイ戦術を得意とする。
 プライベートでは料理と手芸が得意だという一面もあり、恋人に対しては尽くすタイプだとインタビューで答えている。
 最近の困りごとはファンレターの返事がなかなか返せないことらしい。


・ライム【スライム娘】
 スライムの淫界から召還された魔物。彼女は人間とスライムのハーフという珍しい存在だ。粘液を自在に操りつつ、人間としての頑丈な体を兼ね備えたハイブリッドモンスター娘である。だが彼女の恐ろしさはその種族としての特性ではない。その美しい顔立ちやグラマラスな容姿からは想像できないほどの好戦的な性格。それが彼女の65戦無敗という戦績に結びついていることは間違いない。端正な顔立ちは戦いの最中も常にクールさを保ち、変わることは少ない。何の心構えも無くライムと対峙した相手は無意識に彼女の雰囲気に呑まれてしまうことだろう。
 彼女の得意技はステルス・スライム・スラッシュ。かわしたはずのパンチが再び舞い戻ってくる不思議な技である。また粘体を駆使した防御力は驚愕の一言。対戦相手がライムにパンチを食らわせると「七夕パンチ」と呼ばれるほどクリーンヒットは少ない。(ちなみに今までの試合で彼女にパンチを当てた相手は確実に病院送りになっている。)
 その攻撃的な性格から恋人はいないだろうという噂が飛び交うライムだが、本人曰く意中の男性がいるとの事。彼女と釣り合うお相手とは一体どんな男性なのか、週刊誌の記者でなくとも興味は尽きない。


・委員長【魔法剣士】
 ゆずれない想いを抱きしめて戦う麗しき魔法剣士。中学時代、二度に渡って異世界を危機から救った彼女も、今は花も恥らう女子高生である。最近は、フェンシング部部長を務める傍ら、文化祭実行委員の委員長も任され、文武両道、己の鍛錬に余念がない。学園生活がこのとおりの忙しさなので、中学時代に仲のよかったメガネ娘や髪の赤い元気娘とは、若干疎遠になってきた。
 彼女が今大会にエントリーしたのは、学園の名を知らしめ、秋の文化祭を入場者数を増やそうという意図からだ。別に邪悪な気配を察知したからではない。学園をPRする場所としてリングを選んだ彼女は、観衆の注目を集めるため、制服姿に戦闘コスチューム(本物)を装備する。細身の剣は、銃刀法違反とならないよう擬似刃にしてあり、斬ったり突き刺すことはできない。とはいえ、やはり武器。これで叩かれたり突かれれば相応のダメージを受けるのは間違いない。その上、彼女は魔法剣士である。容赦なく魔法(本物、水系)を乱発し対戦相手を翻弄する。しかし、格闘技大会に魔法と剣を持ち出して、自らの母校のために(規定違反スレスレで)戦うその姿は、どこかキライになれないので ある。
 お家柄もあり、露骨なお色気攻撃はないものの、戦闘が白熱するあまり、思わず「チラリ」と見えてしまう場合がある。清楚な制服姿と艶っぽい体のラインに油断すれば、一瞬の隙をつかれてしまうゾ。ただでさえ相当な実力者なので、おぱんつを拝見して興奮している暇などない!心してかかれ!


・ライラ【伝説のボクサー】
 世界的に有名なプロボクサーの娘。父の教育と天性の才能のおかげで、10代にして、全米にその名を轟かせる存在となった。圧倒的な拳速とフットワークを活かして、世界選手権の王座を勝ち取ったのは、彼女が20のときである。
 数年に渡るプロ生活で数々の強敵をマットに沈めた彼女であったが、何か物足りないものがあったらしい。ボクシングと他の格闘技を結びつけた「アサド流拳法」を編み出すため、ある日、単身で修行の旅に出発した。
 彼女は世界中で様々な格闘家と戦い、今日も己の修練を続けている。もともと、格闘技の精神性を重んじる彼女にとって、修練とは終わりのないものなのだろう。特に最近はこの傾向を強めているようで、3ヶ月前から日本に滞在し、空手家や柔道家、茶道家と接触しているようだ。日本の伝統文化を理解し、その心を拳法に活かそうというのだろう。
 このように、ライラは軟派なイメージの強い「テエロボクサー」には無縁の人物。しかし、気さくな彼女が、「サプライズ」を狙って面白半分で今大会に出場する可能性は、ないとはいえないのである。


設定は開発中のもので、最終的には全体のバランスを考慮しつつ、対戦相手は5名程度に絞り込みたいと思っています。その際、必ずしも投票結果の上位5名が選抜されるわけではありませんので、ご了承下さい。

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