「いや、ホントに勘弁して下さいよ。オレ、宗教上の理由でフェラチオは禁止されてるんです…。」
「えー、またまたぁ。私、舐めるのすっごく上手いんだよ。そんなつまんない神様なんて、すぐに忘れさせてあげるって…」
彼女はくすくす笑いながら、ペニスを絶妙に扱きながら、その先端を豊満な乳房に押し付けてくる。
「あ、今、ビクッって来た。もう、そろそろヤバイんじゃないの?」
確かに彼女のいうとおりだった。その才能溢れる手に掛かっては、キミの下半身も精通を迎えたばかりの少年のように早漏状態だ!
「個人的には、お口に出してもらいたいんだけどなー。まぁ、私は個人の趣味を尊重するけど…。
おっぱいにブッかけたい?」
やっぱり舐めてもらう。 | おっぱいは大好きだ。 |